ご覧下さいましてありがとうございます。
本日は、日本の若きアタッカー・フライブルクでプレーする『堂安律選手』の魅力に迫りたいと思います。
このブログを読んだ後は、堂安律選手のファンになること間違いなしです。
こちらのブログは、プロモーションを含んでいます。
是非、最後までお読み下さい。
堂安律選手のプロフィールと経歴

- 名前:堂安 律
- 生年月日: 1998年6月16日 (24歳)
- 出身地 :兵庫県尼崎市
- 身長 :172cm 体重 70kg
- 在籍チーム:SCフライブルク(ドイツ)
堂安律選手は父、母、3人兄弟の末っ子で5人家族。
長男、次男共にサッカー経験者で兄の影響でサッカーを始める。
3歳から9歳まで浦風FCでサッカーの楽しさに触れ、10歳の時に兵庫県西宮市にある強豪クラブ、西宮SSに加入した。西宮SSは、戦術的なことよりも選手の個人技を重視する指導方針を掲げている。練習メニューのほとんどは個々のテクニックを磨き、現在の自ら仕掛けるプレースタイルが生まれた。
ドイツ、そして日本代表での今後の活躍にぜひ注目しましょう。
堂安律選手のご家族について
堂安選手のご両親はというと
- 父:尼崎で設備関係の会社経営
- 母:介護関係の会社をいくつか経営
更に堂安選手のことを調べていくと、沖縄県に母方の祖父が存在することが判明しました!!
祖父:沖縄出身、沖縄で会社経営しているそうです。従業員に中には堂安選手の父の名前が名簿に載っていました。そのため母は沖縄出身だと思います。両親の出会いは情報がなく分かりませんが堂安選手の母は、お嫁に来て尼崎に住むようになったのだと思います。
兄も元々、J3のサッカー選手で現在は、堂安選手と共に、世界に羽ばたく選手の育成、人間性の向上をコンセプトにサッカースクールを開校したそうです。そのメソッドに関しては堂安選手も監修されているそうです。
出典:Instagram
兄も堂安選手も自身の経験から少年時代からの育成に今後の日本のために力を注いでいるのだと思います。
人間性も素晴らしいですね。
堂安律選手は日本人ではない!?

これまで多くのサイトを調べると『堂安選手、韓国人』だとか『堂安選手、ベトナム』など検索に引っ掛かります。
しかし私が調べところ全くのがせネタで、純粋な日本人だと思います。
なぜそんな噂が流れたのかというといくつか理由がありました。
- 韓国人に『安』と付く苗字がある。
- 『ファン・ヒチャン』という海外で活躍している選手と顔がそっくりである。
- ベトナムのサッカー選手に『DOAN』という選手がいる。
- 兵庫県尼崎市は在日韓国人が多いため
こんな感じです。
確かにこの理由を見るともしかして!?と思うかもしれませんが、全くの噂です。
堂安律選手は、今でも恩師の言葉を胸に刻みサッカーを楽しんでいる!?

堂安選手がこのようにメディアに語っている。
西宮SSの指導者の言葉が響いて今でも響いている!!
常に『一番をめざせ』と言われていました。サッカーだけじゃなく何事においても。常に『お前は一番をめざしてトップに上がれ』と言ってくれましたね」
「目標は日本史上最高の選手になること」と口にしたことがある。
その目標には、恩師の「一番をめざせ」というフレーズが大いに影響しているという。
その言葉を胸に自身の成長をアピールする絶好の機会として東京五輪で奮闘したが願いは叶わなかった。
東京五輪後のインタビューの一部を紹介します。
ファン、サポーターのみなさん、応援ありがとうございました。みなさんに約束していた金メダル、メダルにも届かなったですが、本当にいいチームで戦えたと思っています。みなさんのおかげで、素晴らしい大会になりました。これから最終予選も始まりますし、また新たな戦いが待っていると思います。僕たちには、みなさんの応援が必要です。これからも応援よろしくお願いします。
まとめ

東京五輪では結果を残せませんでしたが、堂安選手はすでに前を向いて夢に向かって
次の大舞台『2022カタール・ワールドカップ』で結果を残すために日々、奮闘しています。
『夢』というのは、ご家族、恩師へ恩返しなんだと思います。
出典:instagram
堂安選手も兄の影響でサッカーを始め、少年時代の恩師の言葉を胸に成長されています。かっこいいですね。
久保選手、吉田選手も同じでしたが少年時代に経験したことが大人になってプレーだけではなく、人間性も成長している姿を見るとサッカーというスポーツは物凄く影響力があるんだとブログを書いていて感じました。
堂安選手に注目し、今後の活躍を応援しましょう。
インスタグラム:https://www.instagram.com/doanritsu/
サッカースクール:https://www.instagram.com/next10footballlab/
今後もサッカーの魅力を伝えられるよう沢山の情報をお伝えしたいと思います。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
